ライターのお仕事
内定辞退のご報告をしてから1日。
急にお仕事がたくさん舞い込んで来た。
ありがとうございます・・・!
ただキャパがちょっと心配・・・!笑
ちなみにお仕事というのは、主にWeb記事のライティングである。
いわゆるライター業だ。
大学院で修論を書いてるうちに、「文字書くのって楽しいな」と思い、ライティングのお仕事をちょっとずつ受けるようになった。
完全に余談だが、修論は現在190ページくらい書いている。
最終提出の時には多分、200ページ超えるんじゃないかな。
内容は大したことないが、ページ数と文字数だけは、周りの修士生より多いんじゃないかな?と思っている。
内容は大したことないが。
まぁ修論の話はいいや。
そんな感じで、大学院卒業後はライターの仕事をしながら、編集や企画のノウハウも学んで、Webメディア運営のスキルを身につけていこうと思っている。
〜〜〜
ただ、僕はまだライターとしては駆け出しも駆け出し。
ひよっこと呼ぶのも畏れ多い。
卵ですらない。
卵子。
いや、男だから精子か。
ライターの精子。
僕はライターの精子なので、ライター業界のことをまだまだよくわかっていない。
なので、自分が受けた案件が適正価格なのかどうか、その辺りの判断がまだまだ難しい。
今Yahoo!でググってみたら、記事単価5000円以上なら高い方という意見がある。
文字単価なら、1円未満は低単価、1円超えてれば高単価という意見もある。
31へぇ。
ただ、リサーチや取材の有無で、工数は大きく変わってくるんじゃないかなーと、僕は思っている。
取材ありの記事で単価5000円とかだったら、割に合わない。
まずはライターとして、適正価格の判断ができるようになりたい。
そして、単価を上げるだけのネームバリュー、交渉力を身に付けたい。
・・・。
今回、特にオチはねぇぞ!!!!
ドーーーーン!!!!!!!!!
イエーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!
フゥーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!