辞める勇気 〜毎日ブログ書くのはソシャゲの連続ログインボーナス貰うのと一緒〜
突然ですが、ブログの毎日更新やめまーす!
▲昨日まで113記事。1日も休まず書いてきました。アクセス数よ。
最近、普通に忙しすぎてなかなかブログ書く時間がないんですよね……。
ブログに使える時間が少ないせいで、ブログの記事のクオリティが下がるという。
悪い傾向。
最近はもうなんか楽しんで書いているというよりは、義務化していて、ちょっと辛かったです……。
ブログより、CRAZY STUDYの更新とか改修頑張りたい。
noteで意識高い系に向けた煽り記事も書きたい。
あと、本いっぱい読みたい。
最近アウトプットばかりで、圧倒的インプット不足。
〜〜〜
とはいえ、まあ113日も毎日休まず続けてきたわけですよ。
海外旅行行ってる時も書いてたし、修論の追い込み期にも書いてた。
アレだよ、ソシャゲの連続ログインボーナスみたいなもんだよ。
続けないと、連続ログインが途切れてボーナスがもらえなくなる。
これだけ毎日ブログ書いてると、アレみたいな感覚に陥ってくるんだよ。
連続ログインボーナスの魔術から解放されるには、一旦それを切ってみるのがいい。
そしたら、もっとフレッシュな気持ちでブログに向かえるんじゃないかな?
そんな気がしてます。
というわけで!
とりあえず今日を最後に「毎日更新」はやめまーす!
書きたい時に書くようにします!
ブログ辞めるわけじゃないんで、これからもよろしくお願いします!
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ビールから一番手を奪還せよ!レモンサワー!
本日!CRAZY STUDYにて新しい記事が公開されました!
新加入のkogeさんによる「レモンサワーフェスティバル」を短時間で満喫する方法の記事です!
▲良さみ
最高ですね。
kogeさんの言い回しも相まって、レモンサワーめちゃめちゃ飲みたくなる記事でした。
飯テロ。レモテロ。
普通にレモンサワーフェスティバルは言ってみたいですね。
次に近場で開催されたら、ぜひ参加してみようと思います!
〜〜〜
ところで、レモンサワーってなんだか軽視されすぎじゃないですか?
日本では、お酒の絶対王者として「ビール」が存在しています。
最近はゆるくなったとはいえ、未だに飲み会の一杯目で頼まれるのはビールが王道。
レモンサワーは、頼まれたとしても2、3杯目。
僕自身、ビールもレモンサワーもどちらも好きなのですが、なんだかんだで一杯目に頼むのはビールです。
レモンサワーよ、それで悔しくないのか……?
否、悔しい。悔しいはずだ。
ビールの存在感に怯み、せこせこと二番手三番手を演じる。
そんな人生、いや酒生でいいのか??
……そうだ、今こそ立ち上がる時だ。
あの厳しい鍛錬の日々を忘れたのかッ?
レモンサワーの実力は、今やビール以上。
全身全霊を込めて立ち向かえば、勝てない相手ではない。
さあ、立ち向かえッ!
ビールから、一番手の座を奪還するのだッ!!
そうして僕は、今日も水道水を飲む。
東京の水道水うめぇ!!
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僕は意地悪なバトルDJだから、後攻のダンサーが踊りにくい曲流すし自分のエゴ出しまくる
今日は大学の先輩が主催している、フリースタイルバスケットボールバトルのバトルDJを行ってきました。
横文字が長い。
▲先日のフリースタイルフットボールバトルのDJ
ちなみにバトルDJってのは時と場合によって意味が異なりますが、この記事では「ダンスやフリースタイルバスケのバトルで流すDJ」という定義とさせていただきます。
で、フリースタイルバスケのバトルDJですが……
実は数日前にプレイリストが全部吹っ飛んで、おまけに前日にDJソフトウェアのライセンスの期限が切れるというダブルメガトンパンチを食らって瀕死でした。
まぁ、なんとか色々復旧して今日は乗り切ったって感じですね。
死ぬかと思った。
ライセンス更新料≒本日のギャラなので、実質無給のお仕事でした!!
〜〜〜
ところで僕は主にダンスバトルのDJをちょいちょいさせてもらってるのですが。
ここではかなーり、僕のエゴが出されています。
まず、僕はバトルで後攻に出たがる奴が嫌いです。
ダンスバトルは基本的に先攻後攻がありますが、どちらが先に出るかはバトラーの意思に任されています。
(どちらも先に出ない場合、ボトルスピンで先攻を決めることもあります←これくっそダサい)
正直な話、ダンスバトルは後攻の方が有利なことが多いです。
ダンスバトルはDJが流した後に合わせて自由に踊るものですが、後攻の方が音楽を確認する時間が長いので、それだけでも十分有利です。
また相手の出方を伺えるというメリットもあります。
僕はその後攻の優位性を知りながらも、敢えて真っ先に飛び出すダンサーが好きです。
めちゃめちゃ応援したくなります。最高。
ジャッジもそーゆーダンサーには点を入れたくなるんじゃないですかね??
一方で、後攻になりたくて先攻をゆずり合うダンサーたちはクソ嫌いです。
優位性ばっか気にしてやがる。
バトラーの風上にも置けない。
てめーらはもうバトル出るなって思います(すいません言いすぎました謝罪します)。
なので僕は、後攻ばっか取ろうとしているダンサーに対しては、曲が流れてから1分後くらいにめちゃめちゃエグい音になるトラックを流しがちです。
1分後というのは、先攻のダンスが終わった直後くらいの位置。
後攻の手番のときです。
なので、僕がDJのダンスバトルでは、積極的に先攻を取ることをおすすめします。
でないと、イヂめちゃうぞっ☆
ちなみに今日のフリースタイルバスケバトルでは、あらかじめ先攻後攻を決めておく形式でした。
まあ、うん、そーゆーのもありなのかな。
〜〜〜
あと僕はたまに、「ZKLHYD」という名義でダンスバトル向けの楽曲を作っているのですが。
僕が回すバトルでは、自分の曲をちょいちょい流します。
特にAbataka (ZKLHYD remix)の出現率は50%程度と高めです。
ダンサーの皆さんは是非聞いておきましょう!!!
バトルイベントで自分のエゴを出しまくる男。
それがじきる(ZKLHYD)です!
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Wantedly映え 〜ウォンテッド・スコアのあげ方〜
最近、弊社社員の間でWantedlyの「ウォンテッド・スコア」を上げるのが流行っています。
Wantedlyとは?
IT/Web業界最大級のソーシャル・リクルーティング・ツール。主にIT系企業と個人がマッチングする場として使用されている。
ウォンテッド・スコアとは?
Wantedlyのプロフィールとかが充実すると上がる数値。スコア?が上位30人になるとWantedly Rankingに掲載される。
Wantedlyは、IT企業で働いている人なら大体みんな知っているでしょう。
もし知らないなら今すぐ始めよう!
で、ウォンテッド・スコアなのですが、上位30人とか正直異次元の世界なんですよね。
大体みんな、スコア180over。
一方、僕のスコアなんですが……
73。
ちなみにこれでも結構高いほうだと思います。笑
で、周りの社員さんの様子を見ていて、Wantedlyスコアのあげ方がだんだんわかってきたので(勝手に)ご共有します。
皆さんも是非、Wantedly映えするプロフィールを作成し、ウォンテッド・スコアをあげてください!
1.プロフィールを充実させる
これは大前提です。
とりあえず全項目、埋めましょう。
ポートフォリオとかがあると強いって言われてるそうです。
僕もポートフォリオを適当にのっけたら2上がりました。2かよ。
2.つながってる人の「スキル・特徴」の項目に+1する
プロフィール欄に「スキル・特徴」という項目があるのですが、この項目には”そのスキルを認めてくれた人数”という値があります。
つながっている友人にクリックしてもらうことで、この値を上げることができます。
で、さっき気づいたんですけど……
友人の「スキル・特徴」をクリックして認めることで、なぜか自分のウォンテッド・スコアが上がります。
なんでだよ。
良い人スコアか何かが上がるのかな。
一般的には他人に自分のスキルを認めてもらうことでウォンテッド・スコアを上げることができると言われていますが、これでも良いんですね。
どんどん他人のスキル・特徴を評価しまくりましょう。
3.あとは知らん
知りません。
そんなにWantedlyを頻繁に運用してないので……( 'ω')
でも会社の先輩の中には、ここ数日で30→100までスコアを上げることに成功した人もいるようです。
Twitterでフォロワー増やすより楽だね!
▲Wantedlyスコアを上げる方法をまとめた記事もあるようです。選考通過に有利になるの……??
ちなみにウォンテッド・スコアを上げたところで、たぶんほとんどの人にとっては何の意味もないと思います。
友達に自慢できるくらいです!
↑よかったらつながり申請おなしゃす!スコア上げて友達に自慢したいから!
「バズる記事を書く」って、そもそもよくわからない状況だなって話
現在ボクは、会社で「バズる記事」を月1本書くことをタスクのひとつとして課されています。
バズるとは
特定の単語や物事がインターネット上で爆発的に多くの人に取り上げられることを意味する語。TwitterやFacebookなどのSNSで急に話題となった時に用いられることが多い。「口コミ」という意味のマーケティング用語「Buzz」を動詞化したものと思われる。
要するに、「●●万RT!!」とか、「●●いいね!」とかされてる記事です。
SNSで記事が拡散されることで、媒体の知名度を上げること等を目的としています。
〜〜〜
ただ、バズるっていうのは、要するに結果論に近いものがあって。
最初から「バズる記事」を書くというのは、なんだか変な話だなーと思うんですよ。
もちろん、バズりたいですよボクだって!!
でも、まだバズる方法をうまく科学できていないです。
今「バズる記事」を頑張って書いてますが、これがバズるかは正直わからない……。
かなり手探りの状態。
思わずクリックしまうようなタイトルや、シェアしたくなる内容。
これがなかなか難しい。
しかも媒体の色に合わせないといけない。
おもしろ系のCRAZY STUDYでも、まだバズったってレベルの記事はリリースできてないですしね……。
ありがたいことに、スポンサーは着々と付いてきましたが(マジでありがとうございます!!!!まだまだスポンサー募集しています!!!!!!!1)。
いずれ、バズ記事を量産できるライターになりたいですね。
とりあえず、1年後くらいでいいですかね?
それまでには、頑張ってノウハウ身につけるんで。
↑ 最近「バズらない力」っていう趣旨のブログがバズってて、面白いなあって思いました()