じきるう曜日

CRAZY STUDYとかWorkship MAGAZINEの編集長。はてなブログでは特に推敲せずフリーダムに文章を書き散らす。舌死人。

目が見えない世界が愛おしい

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(※酔いながら書いてます)(※上の画像は本記事とはなんの関係もありません)

 

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レーシックをしてから、目がぼやけなくなった。

目が見えすぎる。

 

目が見えない世界が愛おしい。

 

「何を言っているんだ?

目はよく見える方が良いじゃないか!」

 

そんな意見が聞こえる。

至極、もっともな意見だ。

 

目は、よく見える方が良い。

レーシック手術して、別に後悔とかはしていない。

 

ただ、なんだか愛おしい。

 

眼鏡やコンタクトを外して、視界がぼやける。

あの瞬間はわりと好きだったかもしれない。

視界がクリアでないあの時は、夢の中のような、微睡みの世界が広がっていた。

あれが好き。すっき。

 

人は、無い物ねだりなんだなぁ。

不便な生活も、無くなると途端に愛おしくなる。

 

もしこれからレーシックをしようと考えている人は、今の目がよく見えない状態をしっかり楽しんでおくんだぞ。

俺はもう、目が悪い状況を楽しむことができない。

視界のぼやけとは、永遠にお別れだ。

寂しいのう。

 

てか最近レーシックの話ばっかですまんね。

  

神戸神奈川アイクリニックの充実のアフターケアー

 

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