じきるの日

編集者です。CRAZY STUDYとか諸々のメディアを回してます。ブロガーではありませんのであしからず。

肛門洗ってから入ってください by 店主

 

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ボクのことを知っている人ならお気づきかもしれないが、ボクは温泉や銭湯が大好きだ。

 

▲最高の温泉を求めてチャリで116km走ろうとしたり

 

▲銭湯で若い女性と邂逅したり

 

暇さえあれば、手頃な銭湯へ足を運んで、熱い湯船(またはサウナ)と水風呂の交互浴を楽しんでいる。

銭湯は日頃の疲れ・ストレスを癒す、日本人の心のオアシスなのだ。

 

ただそんな銭湯であるが、今日ちょっとだけ「oh……」となることがあった。

 

〜〜〜

 

今日行ったのは、家の近所にある銭湯(名前は伏せます)。

近所であるものの、未だ一度も行っていなかったのだ。

ただ、周りの人から「あそこの銭湯はあんまり良くない」と聞いていたので、今までチキって行ってなかったのだ。

 

だが、人の噂だけで決めつけるのも良くなかろう。

一度、実際に行ってみてから判断を下そう。

 

……というわけで行ってみた、近所の銭湯。

入り口ののれん的なものを潜り、ロビーへ入りお会計を済ます。

420円。値段はいたって普通の銭湯だ。

ロビーは可もなく不可もなく。いたって普通のry

脱衣所もいたって普通ry

 

これといって良い点もないが、悪い点も別に見当たらない。

お客さんもかなり入っていて、繁盛してる。

いまのところは普通に満足できそうな銭湯だ。

 

浴室に入る。

サウナ、各種ジェットバス、電気風呂、薬湯、水風呂と、むしろ普通の銭湯より少し充実しているくらいの設備。

おお、良いじゃないか、良いじゃないか。

やはり周りの評価はアテにならないな。

 

シャワーを浴び身体を流し、湯船に浸かる。

お湯は熱すぎずぬるすぎず、程よい。

ボクは本当は熱めのお湯が大好きなのだが、そこはいったん置いておこう。

 

……と、そこでふと壁に顔を向けた。

 

体(お尻)を洗ってから湯船に入ってください

 

うん、まあ良くある注意書きなのだが、なぜか「お尻」にフィーチャーした文言。

そしてその下に、ちょっと荒々しい手書き文字で、

肛門洗ってから入ってください by 店主」と書いてある。

 

oh……。

つまりこれは逆説的に、「肛門を洗わずに入る輩がいる」ということを暗示しているのでは?

それを見るまではなんとも思っていなかった湯船だが、なんだか体感的に、ちょっといやな気持ちになってきたぞ。

しかもその時入っていたのは、茶色く染まった薬湯。おい、なんか違うものの色に見えちゃうだろ。

 

〜〜〜

 

店主は特定のお客さんに注意するつもりで書いたんだろうけど……。

それによって、他の関係ないお客さんにいやなイメージを与えてしまうのはどうなんだろうか。

ユーザー視点がちょっと欠如している気がするなあ。

 

銭湯の質自体は決して悪いものではないので気にしない人は良いだろうけど、ボクはもう、たぶんここの銭湯には行かないと思う。

申し訳ないけれど……。

 

「あそこの銭湯はあんまり良くない」の意味が、すこしわかってしまった日。

 

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