レーシックの3ヶ月検診に行ったら医師から老眼扱いされた話
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先日、レーシック手術後の3ヶ月検診に行ってまいりました。
3ヶ月検診は、術後の経過に問題がないかの確認のために行われます。
内容は視力検査や眼圧検査、あとは問診とかです。
20分くらいで終わります。
検査はスイスイ進み、何事もなく終わるかと思われました。
……が。
視力検査にて。
「じきるさん、ちょっと老眼入ってますね」
まじかよ。
まだ俺25だぞ。おい。
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実はこれ、レーシック手術ではよくあることらしく。
視力をめちゃめちゃ良くしてしまった結果、近くのモノがやや見えにくくなることがあるとか。
(※現在ボクの視力は1.5〜2.0あります。もちろんこのリスクを承知の上で視力をめちゃめちゃ良くしてもらいました)
……とはいえ、ボクはとくに何の不便も感じていません。
近くのものもちゃんと見えます。
ただ、ほんのすこーし老眼が入ってるらしい。
へー、そーなんだ。
ちなみに年月が経つことでだんだんこの老眼は解消されるとのこと。
なんだその逆・老眼化現象。若返り効果。
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というわけで、仮にレーシックをお考えの方は、こういうリスクもあるんだよってことを知っておいてくださいね!
では!
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