「バズる記事を書く」って、そもそもよくわからない状況だなって話
現在ボクは、会社で「バズる記事」を月1本書くことをタスクのひとつとして課されています。
バズるとは
特定の単語や物事がインターネット上で爆発的に多くの人に取り上げられることを意味する語。TwitterやFacebookなどのSNSで急に話題となった時に用いられることが多い。「口コミ」という意味のマーケティング用語「Buzz」を動詞化したものと思われる。
要するに、「●●万RT!!」とか、「●●いいね!」とかされてる記事です。
SNSで記事が拡散されることで、媒体の知名度を上げること等を目的としています。
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ただ、バズるっていうのは、要するに結果論に近いものがあって。
最初から「バズる記事」を書くというのは、なんだか変な話だなーと思うんですよ。
もちろん、バズりたいですよボクだって!!
でも、まだバズる方法をうまく科学できていないです。
今「バズる記事」を頑張って書いてますが、これがバズるかは正直わからない……。
かなり手探りの状態。
思わずクリックしまうようなタイトルや、シェアしたくなる内容。
これがなかなか難しい。
しかも媒体の色に合わせないといけない。
おもしろ系のCRAZY STUDYでも、まだバズったってレベルの記事はリリースできてないですしね……。
ありがたいことに、スポンサーは着々と付いてきましたが(マジでありがとうございます!!!!まだまだスポンサー募集しています!!!!!!!1)。
いずれ、バズ記事を量産できるライターになりたいですね。
とりあえず、1年後くらいでいいですかね?
それまでには、頑張ってノウハウ身につけるんで。
↑ 最近「バズらない力」っていう趣旨のブログがバズってて、面白いなあって思いました()