「ネタがない」というネタ
ネタがない。
逆に言うと、よくここまで毎日更新してるよ、俺。
今日で39日目よ?1日も休まずに。
Twitterでの音読活動はめちゃめちゃサボってるのに。
本日の地獄です。
— じきる (@kazzikill) 2018年3月3日
最近、音読めちゃめちゃサボってますね(´・ω・`)笑
(題材: 盲目・弱視になって分かったこと https://t.co/AZXnu2m92m)#本日の音読 #225日目 pic.twitter.com/iC6iT85qmj
ライフワーク(?)の音読活動。225日も続けているが、最近投稿が滞ってる。
まぁそれは良いんだが、とりあえずブログに書くネタが特にない。
もちろん、ただの平凡な日常をつらつら書くだけなら、余裕でできる。
〜〜〜
「今日はインターン先でライターの仕事をやりました!記事書くのは楽しいけど、まだまだ先輩社員(年下)には敵いません!早く追いつけるよう頑張ります!」
〜〜〜
これだけの内容でも原稿用紙10枚程度(約4,000字)は余裕で書けると思う。
・・・試しに少しやってみるか。
〜〜〜
朝7時半。
スマホの目覚ましが、頭の遠くの方で鳴り響く。
手探りでスマホを見つけ、アラームを止める。
重い瞼をどうにかこじ開け、スマホの画面を朧げに見る。
まだ7時半か。起きるにはまだ早い。8時でも十分間に合う。
僕は再び布団をかぶり、目を瞑る。
二度寝の喜びは何ものにも勝る。至福の時。
僕は二度寝を満喫するために、あえて少し早めの時間にアラームをセットしている。
それではまた、夢の中へ。
しばし、おやすみなさい。
〜〜〜
おい。
とりあえず200字書いたが、まだ布団からすら出ていない。
インターン先での仕事にたどり着くまで、あと何字必要なんだ。
このペースだと4,000字でも足りないぞ。
・・・えーと、何の話だっけ?
ああ、そうだそうだ、ただの平凡な日常の日記なら、余裕で書けるって話だった。
うーん。
でもまぁ、いっか。
もともと適当なブログだし。
面白くない回があっても、それはそれで良い。
毎日面白い記事が投稿できる人なんてそうそういない。
YouTuberだってそうやろ。
YouTuberだってそうやろ!
↑YouTuber募集中のメディアはこちら