じきるう曜日

CRAZY STUDYとかWorkship MAGAZINEの編集長。はてなブログでは特に推敲せずフリーダムに文章を書き散らす。舌死人。

レーシック&角膜強靭化手術レポ 前編

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今日はレーシックの手術を受けてきました。

 

レーシック。

目になんかこう、レーザーをビーッ!て当てて、ワーッ!て視力が回復するやつです。

日本では2000年くらいから行われている手術らしいです。

保険が効かないことで有名ですが、最近は一部の保険を適用できるとのこと。へー。

 

〜〜〜

 

今回は関東某所にある某有名近視クリニックで手術をうけました。

レーシック手術では最大手の一角。

 

ちなみに1日で検査から手術まで全てやっちゃうプランを予約しました。

忙しい現代人にはもってこいですね。

 

午前10時。

まず受付で問診票を書きました。

電話予約の際は「術後、汗をかく激しい運動は禁止」と言われていたのですが、受付では「軽い運動含め全般禁止」と言われました。

どっちやねん。

 

目の遺伝子病の検査も同時にしておいた方が良いらしく、また実質タダとのことなので、検査を受けました。

ほっぺの内側を綿棒でこするだけの、簡単なお仕事。

(後に遺伝病がないことが分かりました)

 

その後、目の検査を受けました。

眼科でよくやる一般的な視力検査のほか、目に風を当てて眼圧を図る検査や、暗室で目に赤と緑のビームを当てるよく分からない検査もやりました。

 

検査が終わると、「瞳孔を開かせる目薬」を点眼しました。

点眼後しばらくすると。ビミョーに視界がぼやけてきました。そこまで違和感はなかったです。

 

正午。

手術の説明を受けました。

僕は視力が相当に弱いらしく、角膜強靭化の手術も同時に必要とのことです。まじか。

予期せぬ追加課金にビビるも、今回を逃したらしばらく手術するタイミングはないと思い、受けることを決意しました。

オカネヤバイヨー。

 

続いて眼圧の検査パート2。今度は目に直に触れて検査するらしいです。

ただし、麻酔用の目薬をさした後に検査するので、触られてる感覚は一切なかったです。何これ面白い。

 

またしばらくしてから、手術を担当する医師の方から直接説明がありました。

先程受けた説明とほぼ一緒でした。二度手間…‪( 'ω')‬

 

午後4時半。

手術代をお支払いし(死ぬほど高い)、頭に青い手術用の帽子をつけ、いよいよレーシック手術

今までとは違う部屋へ通され、手術台に誘われます。

 

〜〜〜

 

 後編はこちら↓

kazzikill.hatenablog.jp

  

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