じきるう曜日

CRAZY STUDYとかWorkship MAGAZINEの編集長。はてなブログでは特に推敲せずフリーダムに文章を書き散らす。舌死人。

学校まで徒歩−2分

今日は研究室に泊まることになりそうだ。

泊まり込んで、溜まりに溜まったタスクをどんどん処理していかなくてはならない。

修論審査のプレゼン制作をはじめ、色々なタスクの期限が迫ってきている。

昔からそうだな。何かと期限ギリギリにタスクを溜めがち。

でもまあ、何だかんだで毎回ちゃんとこなせてるから、今回もどうにかなるとは思ってる。

期限ギリギリの底力を信じて、僕はタスクを投げ出し、この日記を書いている。

あと、仕事とか課題のこと「タスク」って言っちゃうの、超イケてるよね。

 

最初の話に戻る。

今日は研究室に泊まることになりそうだ。

でもこれは決して嫌なことではない。むしろ楽しんでいる。

僕の所属する研究室には、体育マット、掛け布団、電子レンジ、冷蔵庫、電気ポット等、生活に必要な設備があらかた揃っている。シャワーについても、体育館に行けばある。

研究室には、余裕で住むことができるのだ。

 

僕は学校まで2時間かかるところに家がある。往復だと4時間。正直ツライ。

一方、研究室に住めば、学校まで徒歩0分。

というかもはや学校の「中」なのだから、0分というのもおかしい気がする。

徒歩−2分くらいかもしれない。学校まで徒歩−2分。

最高の立地。ここに住民票を移したい。

 

そんなことを考えていたら、あっという間に9時過ぎである。

タスクの処理がどんどん遅れる。

仕事とか課題のこと「タスク」って言っちゃうの、超イケてるよね。